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なるべく水性のペンをご用意ください。
水気は人の思いを宿らせる働きがあります。
自分自身の人形を書くときは、願い事をより具体的にお祈りした後、名前と住所を書き込みます。書いているときもお祈りは続けましょう。書き終わった後に3回息を吹きかけると、人形に分魂が宿ります。「将来○○○となりますように」「来年は○○○ができますように」など、夢や願い事、また悩み事や今抱えている問題があれば、それを具体的に人形の余白や裏にお書きになると良いでしょう。また、体のことを祈願する場合には、痛いところ、よくなってほしいところを、人形でさすっておくと良いでしょう。
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